貴族の漫才

待ち合わせに1分ほど遅刻したんですよ。
ほんと1分程度。

したらね、
先に待ち合わせ場所にいた子2人にね、

「○○遅刻やないかーい！」

って、
ルネッサンスな感じで迎えられたんです。
打ち合わせしたんじゃねーかってくらい、
キレイに決まってたね。

あ、○○は、ことの本名です。

ごめんねーとしか言わなかったんだけど、
ちょっとノれば良かったと今更後悔してます。

鏡の中のわたしとわたし

母親とショッピングへくりだしました。
ショッピングという名の荷物持ちです。

店員にすすめられたコートをはおり、
鏡の前に立つ母を映す鏡を覗き込む私。
（よくわからないとか言わない）

そこではっとしました。
母の背後に女が立っているのです。
もの凄い目つきでこちらを睨む女が。

ぞっとして、辺りを見回したのですが、
そんな女はどこにもいません。

もう一度鏡を見ると、
やはりそこにはさっきの女が。


私でした☆

漫画の影響力

あー、具合悪いー。
スティーブのばかー。
ダレンなんか読まなきゃ良かったー。
1日立ったのにまだ具合悪いし・・・って。

あれ、痛い、痛い、あれれ
アイタタタタタタタタ

で、病院行ったら
ウイルス性胃腸炎でした☆

・・・・・・・・・。

馬鹿なのはスティーブじゃなくて、私だったというオチ。

ずーん漫画再び

サンデーを読んだんですよ。
とりあえずネタバレありなので注意。

読まなきゃ良かった・・。

この山をこえたら

やりたいことがいっぱい。
忘れないうちに書いておきます。

・長らく待っていただいてた衣装の色々
・女体描きすぎたから男体を描きまくる
・魚目が可愛い漫画を描く
・目をつけてたゲームをやりつくす
・フィギュア製作

あと、もう少し！
頑張れわたくし。