ブラジルなら眼福にあずかれる

リオがんばれ超がんばれ
マドリッドもいいけどリオ超がんばれ

勝気がどこまで許されるかは顔による

シャネルと女神の報酬観てきました。

感想
は
特にありません
が
フランス映画は
むずかしい
アマルフィ
きれい

次はヴィヨンの妻と
すこし　すこしだけテイルズが気になる

でーででーでーででーでー

隙あらば映画を観に行きたい人種なんですが

最近もけっこうたくさん観たんですけど

こう文章にするとなると
なかなかめんどくさいものがあります。

映画の素晴らしさに
自分の文章表現力がついていけません。

そうですね、
今月入ってからは
破と、トゥエンティセンチュリーボーイを観ました。

ちょっと主人公同士の名前がごっちゃになってですね、

シーンジくん、あっそびましょ

みたいなことに頭がなっているんですが。
これではただのカヲル君です。

どちらも素晴らしくボーイミーツボーイ
（今の私の中で流行っている表現なんです）
でした。

でも予告映画ってすごい。
すごいを通り越してひどい。
あんなに魅力的な予告を観せられたら、
行かずにはいられなくなってしまう。
山椒魚は今にも目がくらみそうだとつぶやいた。

次はシャネルと、
ヴィヨンの妻です。

※コメントについて

いただいたコメントには、
できる限り返信をさせていただいているのですが、

先日携帯でこのblogを確認しましたところ、

返信文がどこにあるのか
わかりづらいことが判明しました。

いったん送信していただいたコメント文を開き、
送信していただいたコメント本文の下に

>>○○（コメントをいただいた方の名前）
from me

とあるので、
そのfrom meを選択すると、
返信文が表示されます。

私の携帯のみでの確認なので、
全てがそういう形になっているかまでは、
すいません、確認できていないのですが、
もし、「オイ、コメント無視してんぞ」と
感じていた方がいらっしゃったら申し訳ないです。

お手数ですが、
上記の手順をふんでください。
よろしくお願いします。

要は中性的なのが好き

歌は男女共に、
高音でねちょねちょ歌う人のが好きです。

あまりにも重低音だったり、
いさましかったりするとひいてしまう。

ところでチャットの恋愛スピリッツ
って歌が大好きなんですが、
なんかの番組でえっちゃんの高校時代の実体験から
この曲と歌詞はできたとかなんとか言ってて、
そんなどろどろした経験を高校生で！？とか思いました。

だから何って話ですが。