を←水溜りに片足を突っ込んだ人に見えるとか何とか

今朝は雨強かったですね。

今朝はボーっとしすぎて、
家を出なくてはいけない時間を3分過ぎていました。
そういうこと、あまりないんですけどね。

急いで靴をはき、必死で駅まで走りました。
ダッシュのおかげか無事に電車に間に合いましたとさ、めでたし。

現実はそうはいかない。

傘を避けて入ってくる縦横無尽な雨にいじめられ、
ああやばい間に合うかしらと必死で走りました。

最中、前方曲がり角に大きな水溜りをみつけ、
「めんどくさいなー」なんて考えて、仕方なく遠回りしました。

ていうかするはずでした。

人間焦ると何考えるかわかりません。

私は真正面から水溜りに突っ込んで水面を蹴り上げました。
自分でも何故あんなことをしてしまったんだろうと不思議でなりません。

蹴り上げた左足はびしょぬれ、靴もぐしょぐしょ。
代えに帰る時間なんてありません。ベソかきながらダッシュです。
電車には間に合ったんですがね！


うーん、前にもケーキで同じ感じのことがあったような。
デジャヴ。ヴ。