堕ちるって変換だと妙にヲタくさいぜ

落ちました。
１ヶ月に５回くらい来る、超ネガティブデー。

よくもまあこんなに書けたなというくらい、陰気な内容。
でも本人はいたって真剣です。ううん？陰険？

読んだ人全員をイライラさせることができると思います。

他人の不幸って蜜の味とはよく言ったもの。

次に生まれ変われるとしたら、
ゴキでもボウフラでも、愛されない生物で良いから、
心から他人の幸せを喜べるナマモノになりたい。

何を選んでも上手くいく人と、
何を選んでも微妙な人と、やっぱり人間に平等はないわけで。

前者みたいな幸せな人を見ると、
お腹の底に黒いうねうねしたものが顔を出しまして、
本人に幸せな自覚がないと、腸が沸騰したり。

私が前者だということは確実にない。

だったら今やっていることは全て無駄なことで、
好きなことして生きた方が良いという考えにも至る。

でも、きっと好きなことをしようが、
このまま流されて生きようが、どうせ後悔するんだろうな。

私はそういう星の下に生まれたの。
それはずっと前からわかっていたことです。

こういう時、よく出る台詞、

「何もしないで後悔するのと、
何かをして後悔するの、どっちが良いの？」

どっちも嫌だ。
後悔するのが前提な選択肢なんて選びたくない。
究極の優柔不断っぷり。

あのこもそのこも
幸せな人生を歩んでほしいと願うことと、
人生台無しになれば良いのにと思うことと、大体半分ずつ。

いつもならそう言いつつ、
自分も気づいてないだけで十二分幸せなんだと思えるが、
今日はそんな綺麗ごと聞いたら、反吐が出そう。