羞恥プレイにも程がある

本当の意味で下ネタなので、
それらが苦手なかた、
もしくは飲食中のかた、

また不安をあおる場合がありますので、
痔持ちの人は見ないほうが良いですよ！

そろそろ自転車の旅も近くなってきたので、
脚の痛みともうひとつの不安要素、
「痔☆」の診療に肛門科へ行ってきました。

今って大々的に肛門科って
書いてある医院って少ないんですね。
ぷらいばしーまもられる。

そうそう、前提の話をします。

私は何故だか
そういうデリケートゾーンの診察は
何も気にすることなく受けることができます。
婦人科のオブジョイトイ診察とか余裕です。

女性の方は女性の医師に診てもらいたいとか、
恥ずかしくて病院自体に行けないとか、
そんな方が多いらしいので、
私はとっても幸せな頭をしているなーと思います。


が！
そんな私でも今日の診察では
こころがくじかれたのであった。


下着中途半端に脱いで、横向きに寝ながら
医者に尻突き出して、尻たぶ広げられるんですよ。

そして内視鏡のようなもので
自分の観たくもない尻の中の様子をモニターでみせられる。

もちろん、尻を突き出した体勢ままで。
何がうれしくてこんなあああぁ

お嫁にいけないわ・・・・！
漫画とか小説とか映画とかそういうのでそういうプレイとか
見たりするけどここまでダメージを喰らうなんて・・・・
もうそういう作品見て素直にげへへとか笑ってられない。

ていうか、げへへの時点でお嫁行く資格なさそうだ。



ということは、
逆にマゾ的な人なんかこの診察
色んな意味で大変なんじゃなかろうか。